コロナ後の人づきあいはどう変わった?60代が感じる“つながり方”の変化と新しい交流法

特集・企画

コロナ後の人づきあいはどう変わった?60代が感じる“つながり方”の変化と新しい交流法

コロナ禍をきっかけに、人づきあいの形は大きく変わりました。
気軽に会って話す機会が減り、「誰かと話したいのに、きっかけがない」と感じた人も多いのではないでしょうか。

特に60代前後では、退職・子どもの独立・生活の変化が重なり、
「昔のように集まることが減った」「人との距離の取り方がわからない」という声が目立ちます。

しかし、コロナ後の社会では、“会わなくてもつながれる”新しい関係の形が生まれています。
オンラインで近況を共有したり、SNSで同年代の話題を楽しんだり。
無理をせず、自分のペースで人と関われる時代になりました。

この記事では、コロナ後に変わった中高年の人づきあいの実態と、
60代が安心して“つながり”を取り戻すための方法を紹介します。

「会えない=孤独」ではなく、
“距離を保ちながら支え合う”ことができる時代へ——。
これからの人づきあいの形を、一緒に見つめ直していきましょう。


  1. コロナ後に“人づきあい”はどう変化したのか
    1. 外出自粛で「会わない関係」が当たり前になった
    2. リアルより“オンライン”が主な交流手段に
    3. 対面での距離感にも変化が生まれた
  2. 60代が感じている“人との距離”のリアル
    1. 「会わなくてもつながれる」という安心感
    2. 「会話のきっかけを失った」不安と戸惑い
    3. 家族・友人・地域、それぞれの関係の変化
  3. コロナ後の人づきあいに見える“3つの傾向”
    1. 少人数で“深く関わる”関係が増えた
    2. 会うより“メッセージでつながる”人が増加
    3. “オンライン×オフライン”の使い分けが定着
  4. 60代が取り入れている“無理のない交流法”
    1. オンラインで気軽に挨拶を交わす
    2. 趣味やボランティアを通じた関係づくり
    3. SNSで“同年代の安心な居場所”を見つける
  5. 中高年に人気の安心SNS・アプリ紹介
    1. 日常会話を楽しめる「第二の青春」
    2. 一言掲示板でつながる「熟活」
    3. 趣味の交流に強い「趣味人倶楽部」
    4. 掲示板感覚で使える「らくらくコミュニティ」
    5. 会わずに話せる「LINEオープンチャット」
  6. 【体験談】コロナ後に“新しいつながり”を見つけた人たち
    1. 「オンラインで昔の友人と再会できた」60代男性
    2. 「会えなくてもSNSで励まし合えた」50代女性
    3. 「近所のグループチャットで安心できた」60代女性
  7. まとめ|“つながり方が変わった”今だからできる人づきあい
    1. コロナ後は“リアルより続けやすい関係”を選ぶ時代へ
    2. SNSや地域交流を通じて、“新しい安心”を育てていこう

コロナ後に“人づきあい”はどう変化したのか

コロナ禍を経て、人と人との距離の取り方は大きく変わりました。
「気軽に会う」「挨拶を交わす」といった何気ない関わりが制限されたことで、
多くの人が“人づきあいの形そのもの”を見直すきっかけを得たのです。

特に60代前後では、生活の変化+社会の変化が重なり、
「会うことより、つながりを保つこと」を重視する人が増えています。

ここでは、その変化を3つの視点から整理してみましょう。


外出自粛で「会わない関係」が当たり前になった

コロナ禍の外出自粛期間中、
「会わなくてもつながる」ための方法が多くの人に広まりました。

・電話やメールで近況を伝える
・ビデオ通話で顔を見ながら話す
・オンライン飲み会や趣味グループの開催

こうした“直接会わない”関係が、いまでは日常の一部になっています。

「会わない=冷たい関係」ではなく、
“無理をせず、心の距離を保つ関係”へと価値観が変化したのです。

一方で、「会わなくても安心できる」関係を築けた人ほど、
孤独を感じにくくなったという声も増えています。


リアルより“オンライン”が主な交流手段に

コロナ禍を機に、オンラインでの交流を始めた60代は年々増加しています。
特にスマートフォンの普及により、
SNSやチャットアプリで“つながりを保つ”ことが容易になりました。

  • 毎日のようにLINEで近況を送り合う
  • SNSで同年代の投稿を見て安心する
  • 趣味や旅行の情報をオンラインで共有する

こうした「デジタルでの交流」は、
距離や時間を気にせず人とつながれる新しい手段となりました。

会えない時期をきっかけに、「オンライン=特別なもの」から
“身近な交流の一つ”として定着したのです。


対面での距離感にも変化が生まれた

コロナ前は、「人と会う=直接会って話す」ことが当たり前でした。
しかし今は、会うこと自体にも“選択”の意識が生まれています。

「誰と会いたいか」「どんな頻度が心地よいか」を考える人が増え、
無理に集まりを続けるのではなく、
“気を遣わずにいられる人”との関係を大切にする傾向が見られます。

会う回数よりも、“どんな気持ちで関われるか”が重視される時代。
それは、より“穏やかで自然な人づきあい”への変化でもあります。


60代が感じている“人との距離”のリアル

コロナ後、人との関わり方が変わったのは誰もが感じていること。
特に60代では、退職や家族構成の変化に加え、
「コロナを境に人との距離感が変わった」と感じる人が多くなっています。

人と会うことが少なくなった一方で、
“会わなくてもつながれる安心感”と、“話さなくなった寂しさ”が同時に存在する時代になりました。

ここでは、60代が感じている“リアルな距離感”を3つの側面から見ていきます。


「会わなくてもつながれる」という安心感

外出や集まりを控える生活の中で、
「無理に会わなくても関係が続く」という新しい安心感が生まれました。

電話・LINE・SNSなどを使って、
離れていても「元気?」「今日も天気がいいね」とやり取りできるようになり、
会うことが難しくても“心のつながり”を保てるようになった人が増えています。

「わざわざ出かけなくても、誰かと話せる」
「気を遣わずに連絡できる」
——そんなデジタル時代ならではの“やさしい距離感”が、60代に広がっています。

特に、SNSを通じて“見るだけで安心”という人も多く、
「声をかけ合う」よりも「お互いを見守る」関係が新しい形として定着しつつあります。


「会話のきっかけを失った」不安と戸惑い

一方で、「人と話すこと自体が減った」と感じる人も少なくありません。
長い自粛期間を経て、「話すきっかけが見つからない」「話題が続かない」という声が多く聞かれます。

特に、

  • 家族と一緒に過ごす時間が増えたが、会話が減った
  • 友人と会わないうちに、誘うタイミングを逃してしまった
  • 会話の中で“コロナ以降の価値観の違い”を感じるようになった

こうした状況が、心の距離を感じさせる一因になっています。

「久しぶりに会っても、何を話せばいいかわからない」
——そんな戸惑いは、誰にでも起こりうる自然なこと。

人と会うことに慎重になったからこそ、
“関係の深め方”が分からなくなった世代ともいえます。


家族・友人・地域、それぞれの関係の変化

コロナ後の60代は、関係の「距離」と「役割」が変わった世代でもあります。

・家族とは、会う頻度が減ってもLINEなどで“見守る関係”に
・友人とは、年賀状やSNSで“つながりを維持する関係”に
・地域との関わりは、行事中心から“必要なときに助け合う関係”へ

つまり、「いつも一緒」ではなく「必要なときに支え合う」関係へと変化しているのです。

つながりが薄くなったようで、実は“関係の形が変わった”だけ。
「無理をせずに関わる関係」が、これからのスタンダードです。


コロナ後の人づきあいに見える“3つの傾向”

コロナ禍を経て、人との関係の“質”が変わりました。
以前のように「広く浅く」ではなく、“心地よい距離感を保ちながら続けられる関係”を大切にする人が増えています。

特に60代では、

  • 無理をせず
  • 気を遣いすぎず
  • 自然に続けられる関係

を求める傾向が強まっています。
ここでは、コロナ後の人づきあいの代表的な3つの変化を見ていきましょう。


少人数で“深く関わる”関係が増えた

コロナ以降、多くの人が「付き合いの数」より「心地よく話せる相手」を重視するようになりました。

「昔のように大人数で集まるより、2〜3人でゆっくり話す方が落ち着く」
「本当に信頼できる人とだけ会うようになった」

こうした声が増えています。

心理学的にも、“安全な関係”が人の幸福度を高めることが分かっており、
コロナ後は「心を開ける数人」との絆を深める方向に移行しています。

たくさんのつながりよりも、
“安心して話せる相手”を持つことが、孤独を防ぐ鍵になっています。


会うより“メッセージでつながる”人が増加

「会わなくても安心できる関係」が増えた背景には、
スマートフォンを使ったメッセージ中心の交流があります。

特に60代では、

  • 朝や夜に「おはよう」「お疲れさま」と送り合う
  • 写真やスタンプだけで気持ちを伝える
  • SNSで近況を“見るだけ”でも安心できる

といった形で、軽いコミュニケーションの積み重ねが日常化しています。

「一言でもつながれる」「沈黙のままでも気まずくない」——
そんな“やわらかい関係性”が、今の中高年の人づきあいの特徴です。


“オンライン×オフライン”の使い分けが定着

コロナ禍を機に、オンライン交流が広まりましたが、
完全にリアルがなくなったわけではありません。

むしろ今は、「オンラインでつながり、オフラインで深める」という使い分けが一般的になっています。

  • SNSやチャットで日常の近況を共有
  • 気が合えば実際に会って話す
  • 会えない期間はまたオンラインで交流を続ける

このように、オンラインとオフラインが“補い合う関係”として定着しました。

会う・話す・見る——
それぞれの方法を上手に使い分けることで、
無理なく、長く続くつながりが生まれています。


60代が取り入れている“無理のない交流法”

コロナ以降、「人づきあいを続けたいけど、無理はしたくない」という人が増えました。
特に60代では、「頑張らなくても続けられる関係」をどう作るかが大切なテーマになっています。

ここでは、実際に多くの人が取り入れている“気楽な交流スタイル”を紹介します。


オンラインで気軽に挨拶を交わす

以前は「メッセージを送る=用事がある時」でしたが、
今は「ちょっとした挨拶」も立派な交流のひとつです。

  • 朝に「おはよう」
  • 夜に「おつかれさま」
  • 季節の写真を送る

こうした短いメッセージが、“つながりを維持する合図”になっています。

SNSやチャットアプリを使えば、
会わなくても「気にかけてくれている」と伝わり、
言葉のやり取りがなくても“見守り合う関係”が生まれます。

「無理に会話を続けなくても、短いやり取りで十分」
——そんな“軽やかな関係”こそ、長続きするつながりの形です。


趣味やボランティアを通じた関係づくり

60代になると、「誰かに合わせる」よりも「自分の好きなことで人と関わりたい」
という気持ちが強くなります。

最近では、

  • 地域の清掃活動やイベントスタッフ
  • 写真・園芸・音楽など趣味の集まり
  • オンライン上の趣味コミュニティ

といった“目的のある関係”が、無理なく続けられるつながり方として人気です。

“会話をするために集まる”のではなく、
“何かを一緒に楽しむために集まる”
この意識の変化が、自然で居心地のよい関係を生み出しています。

活動を通じて「ありがとう」や「おつかれさま」と声を掛け合うだけでも、
心が温かくなるという人は多いようです。


SNSで“同年代の安心な居場所”を見つける

SNSは、「人づきあいが苦手な人でも安心して使える場」として、
中高年層の利用が増えています。

投稿をしなくても“見るだけ”で構いません。
同年代の人の暮らし方や趣味の投稿を眺めるだけでも、
「自分もやってみよう」「こんな考え方もあるんだ」と前向きな刺激が得られます。

  • 実名不要・顔出し不要のSNSなら気楽に参加できる
  • いいねや短いコメントで交流できる
  • 同年代中心のアプリなら会話のテンポも安心

SNSは“気を遣わない距離感”を保ちながら、
孤独を防ぎ、人とのぬくもりを感じられる場でもあります。


中高年に人気の安心SNS・アプリ紹介

コロナ以降、「会わずに話せる」「顔を出さなくても交流できる」SNS・アプリ
60代を中心に広く利用されるようになりました。

「若者向けで難しそう」と思われがちですが、
最近では中高年でも安心して使える・操作がやさしい設計のアプリが増えています。

ここでは、特に人気の高い5つのサービスを紹介します。
いずれも同年代の利用者が多く、安心して続けやすいのが特徴です。


日常会話を楽しめる「第二の青春」

「第二の青春」は、50代・60代を中心に利用者が多いSNSアプリです。
「日常の話題で気軽につながれる場」として人気があります。

特徴:

  • 実名・顔出し不要で安心
  • 操作がシンプルで迷わない
  • 同年代中心だから話が合いやすい

投稿やコメント機能を通して、
「今日の出来事」「趣味の話」「昔懐かしい話題」などを気軽に共有できます。
人付き合いに疲れた方でも、“見るだけでも安心”なSNSとしておすすめです。

Google Play「第二の青春」


一言掲示板でつながる「熟活」

「熟活」は、シニア世代の利用が多いiPhone向けSNSアプリ。
一言掲示板を中心に、短いメッセージのやり取りで交流が生まれます。

特徴:

  • 投稿や返信が一言メッセージで気軽
  • 50代・60代の利用者が中心
  • 写真投稿も簡単で、操作がやさしい

「長文は苦手」「気軽に話したい」という人にぴったり。
プロフィールを見なくても、“ちょっとしたやり取り”から人とのつながりを感じられます。

App Store「熟活」


趣味の交流に強い「趣味人倶楽部」

「趣味人倶楽部」は、趣味や活動を通じて仲間を見つけたい人に向いているSNS。
中高年ユーザーが多く、ジャンルごとのコミュニティが充実しています。

特徴:

  • 旅行・写真・園芸など趣味別に交流可能
  • 同年代の利用者が多く安心
  • オフラインイベントも盛ん

掲示板形式で会話できるため、操作もわかりやすく、
“趣味をきっかけに自然につながる”ことができます。

趣味人倶楽部公式サイト


掲示板感覚で使える「らくらくコミュニティ」

「らくらくコミュニティ」は、シンプルな操作と落ち着いた雰囲気で人気のSNS。
スマホが苦手な人でも、文字が大きく、説明がやさしい設計が魅力です。

特徴:

  • 掲示板形式で会話できる
  • 操作画面が見やすい・わかりやすい
  • 同年代が多く“安心して投稿できる”

趣味の話題や生活情報などを共有でき、
「誰かの投稿を見るだけでも心が落ち着く」という声が多く聞かれます。

らくらくコミュニティ公式サイト


会わずに話せる「LINEオープンチャット」

「LINEオープンチャット」は、
LINEアプリ内で匿名参加ができる“自由な会話の場”です。

特徴:

  • 本名やプロフィールを公開せず参加可能
  • 興味のあるテーマのグループに参加できる
  • メッセージ中心で会話が気軽

趣味・年代・地域など、自分に合うテーマを選ぶだけで、
同じ関心を持つ人たちとゆるく交流ができます。

LINE公式サイト:オープンチャット

「会わずに話せる」「知られずに話せる」——
そんな新しい安心の形として、多くの中高年が利用しています。


【体験談】コロナ後に“新しいつながり”を見つけた人たち

コロナ禍で人づきあいが大きく変化する中、
「人と話す機会が減った」「孤独を感じた」と語る人が多くいました。
しかしその一方で、“新しい形のつながり”を見つけた人たちも少なくありません。

ここでは、オンラインやSNSを通じて、
自分らしい関係を再び築いた中高年の実例を紹介します。


「オンラインで昔の友人と再会できた」60代男性

「同窓会も中止が続いていたのですが、
SNSで偶然、昔の同級生の投稿を見つけたのがきっかけでした。」

その投稿にコメントを入れたところ、
「懐かしい!」という返事が返ってきて、
そこから何十年ぶりかの交流が復活。

「お互いの近況を話したり、昔の話をしたり。
直接会えなくても“つながっている安心感”があります。
スマホは苦手でしたが、今では“見守る道具”になりました。」

このように、SNSが“再会のきっかけ”になったケースは多く、
コロナ以降の60代では「オンラインでの再会」が新しい文化になっています。


「会えなくてもSNSで励まし合えた」50代女性

「コロナの間、外出が減って、気づいたら一日誰とも話さない日が増えていました。
そんな時に始めたのがSNS。最初は“見るだけ”でしたが、
同年代の人たちが“今日の出来事”を投稿していて、励まされました。」

料理や花の写真にコメントをするようになり、
次第に顔も知らない仲間たちと“日常の一言”を交わすように。

「誰かが見てくれている、反応してくれる——
それだけで気持ちが軽くなったんです。」

このように、SNS上の“言葉のやり取り”が心の支えになる人は多く、
“会わなくても人とつながる”という新しい安心感が広がっています。


「近所のグループチャットで安心できた」60代女性

「地域のLINEグループに入ったのは、
買い物や病院の情報を共有するためでした。
最初は必要な時だけ見るつもりが、
だんだんと“あいさつ”や“ちょっとした世間話”が増えてきて。」

「顔は見えなくても“誰かが近くにいる”と思えることで、
日々の安心感がまるで違うと感じます。」

グループチャットや地域SNSは、“ゆるいつながり”を維持できる安心の仕組み
会わなくても、文字だけのやり取りが「孤立を防ぐ支え」になることを実感する人が増えています。


まとめ|“つながり方が変わった”今だからできる人づきあい

コロナ禍をきっかけに、私たちの「人づきあい」は大きく変わりました。
以前のように頻繁に会うことが減っても、
“距離を保ちながら支え合う関係”が新しい形として定着しています。

「会わなければ関係が薄れる」と思いがちですが、
実際には——

  • SNSで近況を知り合う
  • 一言メッセージで気持ちを伝える
  • オンライン上で励まし合う

といった“ゆるいつながり”が、心の支えになっている人も多いのです。


コロナ後は“リアルより続けやすい関係”を選ぶ時代へ

これからの人づきあいに求められるのは、
「会う・話す・関わる」のバランスを自分で選べること。

“無理せず続けられる関係”こそ、今の時代の理想です。
大切なのは、関係の深さよりも「安心して関われる距離感」。

会う時間が減っても、言葉が少なくても、
「つながっている」と思える関係があれば、人は孤独にならない。


SNSや地域交流を通じて、“新しい安心”を育てていこう

コロナ後の社会では、「人づきあいの再設計」が始まっています。
リアルとオンラインを組み合わせ、
“自分にちょうどいい関わり方”を見つけることが、心の健康にもつながります。

家族・友人・地域・SNS——どの関係も、
形は違っても「誰かとつながっている」ことに変わりはありません。

一歩踏み出す勇気があれば、
人はいつからでも、新しい関係を築ける。
コロナ後の今だからこそ、“自分らしい人づきあい”を見つけていきましょう。

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