【体験インタビュー】70代からSNSを始めた人たちが語る“安心して続けられるコツ”

体験談・コラム

【体験インタビュー】70代からSNSを始めた人たちが語る“安心して続けられるコツ”

「スマホは使えるけれど、SNSは難しそう…」
そんな不安を感じながらも、70代からSNSを始めた人たちが増えています。
実際に使い始めてみると、「思っていたより簡単」「誰かとつながれるって嬉しい」と感じる人が多いのです。

この記事では、70代でSNSを始めた人たちのリアルな体験をもとに、
どんなきっかけで始めたのか、どんな変化があったのかを丁寧に紹介します。

読むだけでも「私にもできそう」と思えるようなヒントがきっと見つかります。


この記事でわかること

  • SNSを始めた70代が感じた“最初の不安”と“乗り越え方”
  • 実際に使ってみて感じた“うれしい変化”
  • 投稿しなくても楽しめる“見るだけ活用法”
  • 70代でも使いやすいSNS・アプリの特徴と選び方
  • 無理せず安心して続けるためのコツ

70代からのSNSデビューは、「遅い」ではなく「ちょうどいい」タイミング。
顔を出さなくても、短い言葉だけでも、
新しい“つながり”が日常に温かさを取り戻してくれます。


  1. なぜ今、70代でSNSを始める人が増えているのか
    1. 家族・友人との連絡手段として必要性が高まった
    2. 孤立・会話不足を感じる中で「ちょうどいい距離」でつながれる
    3. コロナ禍以降、“オンライン交流”への抵抗が減った
    4. 「SNS=若者向け」というイメージの変化
  2. 【インタビュー①】孫の写真をきっかけにSNSデビューした女性(70代前半)
    1. 初めてのきっかけは「家族とのつながり」
    2. 最初は“見るだけ”からスタート
    3. 投稿に「いいね」がついた瞬間の喜び
    4. 「無理せず使えば怖くない」と実感
  3. 【インタビュー②】退職後にSNSで“話せる仲間”ができた男性(70代後半)
    1. 退職後、会話の機会が減った
    2. SNSで同年代の人と気軽に雑談できた
    3. 「コメントを返す」ことが日課に
    4. 使うほど生活リズムが整い、前向きになれた
  4. 【インタビュー③】“見る専門”でも気持ちが変わった女性(70歳)
    1. 投稿しなくても、他の人の言葉に救われる
    2. 朝や夜のSNSチェックが“心のリセット”に
    3. 「同じ年代の人が頑張っている」と思える安心感
    4. SNSは“聞くように使う”のも一つの形
  5. 70代でも使いやすいSNS・アプリ比較
    1. SNS・アプリ比較表(70代におすすめの5サービス)
    2. 特徴整理と選び方のヒント
    3. 70代ユーザーに多い使い方傾向
  6. SNSを始めるときの不安とその解消法
    1. 「操作が難しそう」「失敗したらどうしよう」への対処
    2. 写真や個人情報を出さなくても大丈夫
    3. 「見るだけ」から始めても立派な参加
    4. 詐欺・勧誘トラブルを避ける基本ルール
  7. まとめ|70代からでも遅くない。“今の自分のペースで”つながれる
    1. SNSは「若者のもの」ではなく「誰でも使えるツール」へ
    2. 投稿しなくても、つながりを感じるだけで十分
    3. 無理せず、楽しく続けることが一番の上達法

なぜ今、70代でSNSを始める人が増えているのか

ここ数年、「70代からSNSを始めた」という声を耳にする機会が増えています。
スマホが一般的になり、家族や友人とやり取りするための手段としてSNSを使う人が自然と増えてきました。
かつては「若い人のもの」と思われていたSNSが、今では70代にとっても“身近な交流の道具”へと変化しています。


家族・友人との連絡手段として必要性が高まった

多くの人がSNSを使い始めるきっかけは、「家族とのつながりを保ちたい」という思いです。
特に離れて暮らす子どもや孫の近況を写真やメッセージで見られることは、大きな楽しみになっています。
電話のように「今すぐ話す」必要がなく、相手のペースでやり取りできる点も魅力です。
家族だけでなく、昔の友人や同級生と再びつながるケースも多く見られます。


孤立・会話不足を感じる中で「ちょうどいい距離」でつながれる

定年後や子どもの独立後、「人と話す機会が減った」と感じる人は少なくありません。
そんな中、SNSは“会わずに話せる距離”をつくってくれます。
相手の顔を見なくても、短いコメントやスタンプで気持ちを伝えられる。
その気軽さが、70代にとってちょうどいいバランスの関係を生んでいます。


コロナ禍以降、“オンライン交流”への抵抗が減った

外出や人との接触を控える生活が続いたことで、
「オンラインで会話をする」ことが一気に一般的になりました。
それまでSNSに抵抗があった世代も、
「試しにやってみよう」と思えるようになったのはこの時期です。
結果として、“つながりの選択肢”の一つとしてSNSが定着していきました。


「SNS=若者向け」というイメージの変化

昔は「SNSは若者のもの」と思われていましたが、
今では中高年・シニア層専用のSNSやアプリも増え、
安心して始められる環境が整ってきています。
「同年代が使っているなら安心」と思えることが、
新たなスタートの後押しになっています。


SNSを使う70代が増えている背景には、
「無理をせずに人とつながりたい」という素直な気持ちがあります。
会わなくても、声を出さなくても、
小さなやり取りが“人とのつながり”を感じさせてくれるのです。


【インタビュー①】孫の写真をきっかけにSNSデビューした女性(70代前半)

初めてのきっかけは「家族とのつながり」

「SNSなんて若い人のもの」と思っていたという、70代前半の女性・Aさん。
彼女がSNSを始めたのは、離れて暮らす孫の写真を見たいという気持ちからでした。
娘が「ここに写真を載せているから見てみて」と教えてくれたのがきっかけです。
「最初はただ写真を見るだけのつもりだったんです。まさか自分が投稿するようになるとは思っていませんでした」と笑います。


最初は“見るだけ”からスタート

Aさんが最初にしたのは、アプリを開いて家族の投稿を“見るだけ”。
操作も難しそうに感じましたが、娘に一度教えてもらうとすぐに慣れたそうです。
「指でスクロールするだけで、子どもや孫の日常が見られる。
それだけで十分楽しかったですね。自分が何かを書く必要はないんだと思いました」
最初から投稿しなくても楽しめるという気軽さが、Aさんにとって大きな安心になったといいます。


投稿に「いいね」がついた瞬間の喜び

ある日、Aさんは初めて自分で写真を投稿してみました。
「庭の花がきれいに咲いたので、娘に見せたくて写真を載せてみたんです」
その投稿に家族や友人から「きれい」「春ですね」とコメントがつき、思わず笑顔になったそうです。
「誰かが見てくれているって、こんなにうれしいものなんですね」
AさんにとってSNSは、誰かと“優しくつながれる場所”になっていきました。


「無理せず使えば怖くない」と実感

SNSを始める前は「トラブルや怖い話も聞くし」と不安もありましたが、
家族とつながる範囲で使うことで、心配はほとんどなくなったといいます。
「難しく考えなくていい。見るだけでも、ちょっと投稿しても、
自分のペースでいいんです。そう思えるようになったら、SNSが生活の一部になりました」


AさんにとってSNSは、“家族との距離を近づけてくれた窓”。
会えない日々の中でも、写真や言葉で気持ちをつなぐことで、
「寂しさが減った」と感じているそうです。


【インタビュー②】退職後にSNSで“話せる仲間”ができた男性(70代後半)

退職後、会話の機会が減った

70代後半のBさんは、定年退職を機に人と話す機会が一気に減ったといいます。
「会社にいた頃は、毎日誰かと話していました。でも退職してからは、
一日中声を出さない日が増えたんです。テレビを見ても、ただ時間が過ぎていく感じで……」
そんな中で息子から「SNSを使えば、同年代の人とも話せるよ」と勧められ、
半信半疑のまま始めたのがきっかけでした。


SNSで同年代の人と気軽に雑談できた

最初は操作にも戸惑いましたが、同じ年代の人たちが投稿している様子を見て、
「自分と同じような生活をしている人がいる」と感じたといいます。
「朝の散歩の写真を載せたら、“私も同じ時間に歩いてます”とコメントをもらって。
たったそれだけなのに、誰かと話しているような気持ちになりました。」
SNSは、日常の小さな出来事を通じて人とつながる“話のきっかけ”になりました。


「コメントを返す」ことが日課に

Bさんは今では、毎朝SNSを開いて「おはようございます」と投稿するのが習慣に。
他の人の投稿にコメントを返すことが日課になり、
「今日はあの人、いつもより早起きだな」と思うこともあるそうです。
「会ったことのない人だけど、不思議と親近感がある。
『また明日も投稿しよう』って思えるんですよ」
SNSの中に、自然な“会話のリズム”が戻ってきました。


使うほど生活リズムが整い、前向きになれた

SNSを始めてからというもの、Bさんの生活にも変化がありました。
「朝起きてSNSを見るのが楽しみになって、寝坊しなくなったんです。
誰かの投稿を読むだけでも刺激になるし、日中に何か話題を見つけようと散歩に出るようにもなりました」
画面越しのやり取りでも、“つながりがある”という感覚が、
Bさんの日常を少しずつ明るくしたといいます。


Bさんは最後にこう話してくれました。
「SNSは、会えなくても会話できる場所。
相手の顔が見えなくても、言葉を交わすだけで気持ちが元気になるんです。」


【インタビュー③】“見る専門”でも気持ちが変わった女性(70歳)

投稿しなくても、他の人の言葉に救われる

「自分では何も投稿していないけれど、SNSを開くと安心するんです」
そう話すのは、70歳のCさん。きっかけは、娘が教えてくれた“中高年向けSNS”でした。
最初の頃は操作もよくわからず、「見るだけ」で終わっていたそうですが、
気づけば毎日アプリを開くのが習慣に。
「誰かのつぶやきや、日々の写真を見ていると、
『ああ、この人も頑張っているんだな』と思えて、自分の気持ちが落ち着くんです」


朝や夜のSNSチェックが“心のリセット”に

CさんにとってSNSは、生活の区切りをつくるような存在になりました。
「朝起きて一番に開くと、誰かの“おはよう”が目に入って元気が出るんです。
夜は寝る前に少し見て、穏やかな気持ちで一日を終えられる」
投稿を読んで共感するだけでも、心が軽くなる。
“自分のリズムで見るだけ”という使い方が、Cさんにとって心地よい習慣になっています。


「同じ年代の人が頑張っている」と思える安心感

SNSには、同世代の人たちが日常のことを綴ったり、
健康や趣味、家族の話を投稿していることが多いといいます。
「若い人の話題は少し遠く感じるけど、同年代の人の言葉は自然に心に入ってくる。
たとえば“今日は体調がよかった”という一文だけでも、『私も頑張ろう』と思えます」
“誰かの何気ない一言”が、自分を励ますきっかけになる。
それが、CさんがSNSを続ける理由になりました。


SNSは“聞くように使う”のも一つの形

「私は話すより、聞く方が好き。だからSNSも“聞くように使っている”感じです」
投稿を読むことも、れっきとした交流のひとつ。
無理に発信せず、誰かの声を静かに受け取るだけで、
心の中にあたたかい何かが残るとCさんはいいます。
「見るだけでも、つながりを感じられる。それで十分なんです」


CさんにとってSNSは、“話す場”ではなく“聞く場”。
会話に参加していなくても、同じ空間にいるような安心感が、
毎日の支えになっているそうです。


70代でも使いやすいSNS・アプリ比較

70代でSNSを始める際に気になるのは、「どんなアプリなら使いやすいか」という点です。
操作の複雑さや、実名・顔出しの有無などによって、安心感は大きく変わります。
ここでは、シニア層にも利用者が多い5つのサービスを比較し、
「見るだけでも安心して続けられる」特徴を整理しました。


SNS・アプリ比較表(70代におすすめの5サービス)

サービス名実名/匿名主な特徴操作のしやすさ利用者層・傾向向いている使い方
第二の青春(Android)匿名制同年代の中高年・熟年層が中心。シンプルな設計で“見るだけ”でも安心して使える。★★★★★50~70代中心チャットでの軽い会話。初めてSNSを使う人に最適。
熟活(iOS)匿名制中高年・熟年層向け。シンプルな画面と安心の年齢層設計。★★★★☆50~70代中心趣味や生活の話題で交流。掲示板を“写真日記”感覚での使い方に◎。
趣味人倶楽部ニックネーム可趣味を中心としたグループが活発。旅行・写真・園芸などのコミュニティ多数。★★★★☆50代~70代趣味仲間を見つけたい人向け。“投稿型”のSNSとして人気。
らくらくコミュニティニックネーム制シニア・中高年ユーザーが多く、スマホ初心者にもやさしい画面構成。★★★★★60代~80代雑談・掲示板中心。“見るだけ参加”でも気軽。
LINEオープンチャット匿名制LINE内で利用でき、地域・趣味・年代別のグループが豊富。★★★★☆幅広い年代(50代~70代も多い)“チャット型”で即時会話に向く。LINE利用経験がある人におすすめ。

特徴整理と選び方のヒント

  • 「見るだけ」で安心したい人は…
     → 第二の青春 や らくらくコミュニティ のように、操作が簡単で匿名性が高いSNSがおすすめ。
  • 「投稿・発信を楽しみたい人は…」
     → 趣味人倶楽部 や 熟活 のように、写真や掲示板投稿ができる場が向いています。
  • 「気軽に会話を楽しみたい人は…」
     → LINEオープンチャット のようにリアルタイムでやり取りできるチャット型がおすすめ。

70代ユーザーに多い使い方傾向

  • 最初は“見るだけ”で慣れる
  • 操作に慣れてから“あいさつ投稿”や“コメント”を始める
  • 長く続ける人ほど「自分のペースを大切にしている」

SNSは、誰かと比べるためではなく、“自分のリズムで関わる”ためのツール。
無理に投稿しなくても、「読む・見る」だけでつながりを感じられるのが、
70代の利用者が増えている大きな理由です。


SNSを始めるときの不安とその解消法

70代の方に話を聞くと、「興味はあるけどちょっと怖い」「難しそう」といった声が多く聞かれます。
けれど、実際に始めた人たちは「思っていたより簡単」「見るだけでも楽しめる」と感じている人がほとんどです。
ここでは、多くの人が抱く不安と、その解消法を具体的に紹介します。


「操作が難しそう」「失敗したらどうしよう」への対処

SNSの操作は一見複雑に見えますが、基本的な使い方はとてもシンプルです。
たとえば、「アプリを開く → 見たい投稿をタップする → 閉じる」だけで完結します。
最初は“見るだけ”から始めれば、押してはいけないボタンなどもほとんどありません。

もし操作に不安がある場合は、家族や友人に一度だけ教えてもらうのも効果的です。
実際、「一度教わったらすぐ慣れた」という声も多く聞かれます。
“わからないからやめる”ではなく、“一度触ってみる”ことで、想像よりずっと簡単に感じられるでしょう。


写真や個人情報を出さなくても大丈夫

SNS=「顔を出す」「個人情報を公開する」というイメージを持っている人も少なくありません。
しかし、70代の利用者が多いSNSの多くは、匿名やニックネームでの利用が可能です。
プロフィールも“出身地”や“本名”を入れなくても問題ありません。

また、投稿する内容も風景写真や日常のひとことなど、
「自分が見られても困らない範囲」で十分。
無理に個人情報を出さなくても、安心して利用できます。


「見るだけ」から始めても立派な参加

SNSは「投稿しなければ意味がない」と思われがちですが、
実際には“見るだけ”“読むだけ”でもしっかりつながりを感じられます。
コメントを書かなくても、他の人の言葉を読むだけで「自分もこの時間を共有している」と思える。
それだけでも、心が少し軽くなるという人が多いのです。

また、“見るだけ”から始めると、自然に「この話題なら自分も投稿できそう」と思えるようになります。
焦らず、自分のペースで使うことが長く続ける秘訣です。


詐欺・勧誘トラブルを避ける基本ルール

SNSを安全に使うためには、いくつかのルールを守ることが大切です。
特に70代の方に多いトラブルを防ぐために、次の3点を意識しましょう。

  • 怪しいメッセージには返信しない
     → 勧誘や詐欺の可能性がある場合があります。
  • 個人情報やお金の話題は投稿しない
     → 住所・電話番号・口座番号などは絶対に非公開に。
  • 信頼できるサービスだけを利用する
     → Google PlayやApp Storeで配信されている実在アプリを選ぶのが安心。

この3つを守るだけで、ほとんどのトラブルは避けられます。


SNSは「危険」なものではなく、正しい使い方を知れば安心して楽しめる場所です。
怖がるよりも、「自分のペースで」「安全に」少しずつ慣れていくことが大切。
70代の今だからこそ、SNSを新しい生活の一部として取り入れてみましょう。


まとめ|70代からでも遅くない。“今の自分のペースで”つながれる

SNSという言葉を聞くと、「若い人が使うもの」「自分には難しそう」と感じる方も多いでしょう。
しかし、いまのSNSは決して“特別な人だけの世界”ではありません。
むしろ、「誰でも使える、暮らしに寄り添う道具」として、70代の方々の間にも広がっています。


SNSは「若者のもの」ではなく「誰でも使えるツール」へ

昔は“パソコンに詳しい人”だけが利用していたSNSも、
いまではスマートフォン1つで簡単に始められるようになりました。
実名を出さなくても、写真を載せなくても、自分のペースで関われる。
そうした自由さが、70代の利用者を増やしている理由の一つです。

SNSは、情報を発信するためだけでなく、人の言葉に触れる場所でもあります。
画面の向こうにいる誰かの投稿が、思いがけず心を温めてくれることもあるのです。


投稿しなくても、つながりを感じるだけで十分

“見るだけ”でも、十分にSNSの魅力を感じられます。
誰かの朝の投稿に「今日も頑張ろう」と思えたり、
季節の写真を見て「自分も出かけてみよう」と感じたり――。
投稿を通じて、自分の暮らしを見つめ直すきっかけにもなります。

中には「コメントをするのが苦手」「文章が思いつかない」という人もいますが、
そんなときは“リアクションだけ”“読むだけ”で構いません。
「無理をしない」ことが、SNSを長く楽しむための第一歩です。


無理せず、楽しく続けることが一番の上達法

SNSは、上手に使おうとするよりも“続けること”が大切です。
少しずつ慣れていくうちに、自然と操作もスムーズになり、
自分に合った使い方が見えてきます。

70代から始めても、遅いということはありません。
“今の自分のペース”で関わりながら、
「人とつながる安心」を日常の中で感じられるようになります。


SNSは、誰かと競う場所ではなく、「自分の心を少し温める場所」
無理をせず、自分のペースでつながることで、
日々の生活が少し明るく、やさしく変わっていくはずです。

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